「いかに安いか」

ISM

おはようございます、眞殿です。

前回、マクドナルドのビッグマックを使った「ビッグマック指数」についてお話しました。

日本では390円で販売されているビッグマックの価格を世界で比較することで、総合的な購買力や各国の物価水準、為替相場を比較できる経済指標になっているのです。

先進国では軒並み、どの国も日本よりはるかに高価格でビッグマックが販売されており、スイスではなんと日本の倍以上の価格であることに驚いた人もいるでしょう。

しかし、驚くことはこれだけではありません。

タイやブラジルなど、日本が新興国や発展途上国と認識しているような国でさえ、日本よりはるかに高い価格になっているのです。

それは、つまり日本が「いかに安いか」ということです。

現に、新型コロナ前、世界各地から外国人観光客が日本に押し寄せていた大きな理由の一つに「物価が安く、あまり懐を痛めずに食事や買い物を楽しめる旅行先」として選ばれていたほどです。

私は以前のハイブリッド生活から海外へと拠点を移し、日本という国の全ての安さに驚くとともに、懸念を抱かずにはいられません。

日本は物価も安いし治安も良くて住みやすい、、そう感じている人が大半の一方、私のように将来性を悲観する人はどんどんと海外へ流出する、、その動きは止められません。

安い安いと喜んでいるようでは、国の力は衰退するばかりです。

失われた経済をいかにして取り戻すのか、、それを考え、実行し、明るい未来を築いていきたいですね。

眞殿勝年

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