「皆が苦しいというまやかしの暗示」

ISM

おはようございます、眞殿です。

今や新型コロナウイルスの蔓延を受け、どのような業種でもその影響が出ていると言われています。

メディアではそのことが連日、繰り返し報道され、諸悪の根源は全て新型コロナウイルスであるかのような言い方が目につきます。

果たして本当にそうでしょうか?


確かに、私たちがこれまでに経験したことのない新たなウイルスの脅威に、誰もが晒されたことは事実です。

多くの店舗や様々な業種で休業することを余儀なくされ、利益が減ったことも明らかです。

しかし、それからすでに7ヶ月以上の月日が経ち、もはや新型コロナウイルスは言い訳にはならない時がとっくにきているのです。


宅配サービスやネット通販ビジネス、インターネットビジネスなど、新型コロナで業績を大きく伸ばすことに成功している企業があることにはフォーカスせず、まるで全ての人が経営難、生活苦に陥っているかのような日本の報道の仕方には疑問を抱きます。

それはまるで、皆一緒が大好きな日本を表しているように思います。

皆苦しいから大丈夫、皆貧しくなっているけど大丈夫、、
そのようなまやかしの暗示にかけられているかのように思えるのです。


しかし、それはただの現実逃避です。

新型コロナの蔓延に伴い、いち早く対策を取った企業は大きな損失を出すこともなく、乗り越えることができています。

また、私のように常に備えることに取り組んでいれば、経済的な影響を何も受けることなく過ごすことができています。


さらに、私が使用している資産構築法を同じように取り組んでいる私の生徒やクライアント企業は全員、大きな資産構築に成功しています。

つまり、いつまでも新型コロナで苦しいと嘆いている人はやるべきことをしていないだけであり、努力が足りない証拠です。


では、あなたはこれからも新型コロナを言い訳にして、貧しさに耐える日々を過ごしますか?

それとも、取るべき対策をして、何があっても経済的に安定した日々を手に入れますか?

どちらの明日を選びますか?

眞殿勝年

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