「実働収入の限界」

ISM

おはようございます、眞殿です。

前回、収入源が一つしかないということは、綱渡りをしているようなものだとお話しました。

それはまさに、いつ切れるかも分からないロープの上を歩いているようなもので、
ロープから落ちたら終わりの人生なのです。

だからこそ、収入源をいくつも持っておくことが大切なのです。

これこそ、私が常に提唱している「収入の柱をいくつも持つ」ということです。


では、あなたはどのようにして収入源を増やしますか?

今の一定の給与とは別に、他の収入をどこから得ますか?

今の仕事とは別の仕事を掛け持ちして働く?
何か自分にできる副業を見つける?
本業とは別に何か起業する?

前向きに収入源を増やす行動を起こすことはとても素晴らしいことです。

しかし、これらが現実的と言えるでしょうか?



多くの人は一つの仕事をこなすことが精一杯な毎日を送っていることでしょう。

朝から晩まで働き、帰宅すると自分の自由な時間などそれ程多くない生活ではないでしょうか。


幼いお子さんがいらっしゃるご家庭では、働きながら育児や家事に追われる毎日ではないでしょうか。


つまり、収入源を増やすため、今以上の労働をすることに、たった一つしかないあなたの体が、これ以上忙しくなることに耐えうるでしょうか?


それは、現実的でも効率的でもありません。



では、一体どうやって収入源を増やすのか?

効率的に収入の柱をいくつも作る方法とは、どのようなものなのか?

この続きはまた次回、詳しくお伝えしていきます。
お見逃しなく!



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眞殿勝年

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