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「働きたいのか、働かざるを得ないのか、、」

日本では、国民の8割が65歳を超えても働きたいと考えていると言います。 あなたはいかがですか? 65歳以上になってもずっと働きたいと思いますか? 多くの人は、「働くことが可能なうちは働き続けたい」と思っているでしょう。
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「選択肢のない人生ほど可能性がない」

前回、お金を稼ぐことを楽しいと思えるかどうかで「お金を稼ぐことができる人」と「お金を稼ぐことができない人」の分かれ目があることをお話しました。 あなたはどちらの人か自分で自覚しているでしょうか? 私はお金を稼ぐことが人生の全てとは思いませんが、お金を稼ぐことの喜びは誰もが知るべきであると考えます。
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「お金を稼ぐことは楽しい?それとも辛い?」

あなたはお金を稼ぐことは楽しいと思いますか? それとも、お金を稼ぐことは辛くて大変だと思いますか? 実は、この質問にどう答えるかによって「お金を稼ぐことができる人」もしくは、「お金を稼ぐことができない人」が分かるのです。 さあ、あなたはどのような答えになったでしょうか。
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「個々人の生産性」

前回、日本の労働生産性はこのままでは危険であるということをお話しましたが、これは今に始まったことではありません。 50年以上、G7(主要7カ国)で最低に位置している日本の労働生産性はもはや、向上の余地はないのでしょうか。
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「日本の〇〇は50年間G7最下位」

前回、30年前の日本は「豊かな国」であったものの、いまだに日本を豊かだと言っているのは、30年前の日本を全盛期で過ごした人々の幻想でしかないとお話しました。 いわゆる団塊世代に当たる人の多くは、日本の経済成長を肌で感じ、貢献してきたという自負もあるでしょう。
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「日本は豊かな国だと信じていますか?」

あなたは日本が「豊かな国」だと思いますか? 多くの人は日本が豊かな国だと信じていることでしょう。 1989年、世界企業の時価総額ランキングでは、NTTが世界トップの座に輝き、第5位までの全てを日本企業が占め、世界中の企業を圧倒していました。
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