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「人生において本当に価値のあるもの」

あなたは日々の生活の中で何に「価値がある」と思っていますか? また同時に、人生において「価値がある」と考えているものはどのようなものですか? 私は自分の人生において「本当に大切なもの」とは少ないと考えています。 日常の中では、あれも必要、これもないと困る、、そう感じることがあるでしょうが、本当に価値のある・・・
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「節約から生まれる貧乏思考」

長引く新型コロナウイルスの影響を受け、様々な職種で多くの人が収入を減らす事となり、世の中には「節約モード」が浸透しつつあります。 外出自粛から自宅で過ごす時間が増え、交際費や交通費、レジャー費などの支出が減ったという人が多いはずです。 また、外出が減ったことで、そのために必要だった衣類や靴などの支出も減るでしょう。
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「人は自分にふさわしいものしか得られない」

あなたはこれまでこのように感じたことはありませんか? お金持ちにはお金持ちにしか知り得ない情報がある、 一般的な人にはごく限られた情報しか入ってこない、、と。 誰でもそう思ったことがあるはずです。 すると、そう感じたことのある人は必ずそこに不公平感を抱くことでしょう。
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「捉える人の見方によって感じる不公平」

前回、今の日本には多くの「不公平感」が溢れているとお話しました。 新型コロナの蔓延により「〇〇警察」なる言葉が生まれたように、自分と他人を比較し、そこにある「不公平感」に反応しているのです。 しかし、それは正しい感情ではありません。
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「世の中に溢れる『〇〇感』」

私はこの1年ほどで、以前より強く感じるようになったことがあります。 それは、、、 世の中に溢れる「不公平感」です。 新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、もう1年半が経過しましたが、日本での感染が広がった頃から、日本人の多くが抱く「不公平感」をこれまで以上に強く感じるようになったのです。
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「中身が伴っていないという事実」

現在、国や多くの企業がこぞって「サステナブルな〜〜」「SDGs」などの言葉を掲げているものの、具体的にどう取り組んでいるのかなどを明確にし、実行されているものが少なく、伴っていないことが多いというお話をしました。
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