ISM

「未来をいかに想定できるか」

以前、誰もが当たり前のように抱いている「マイホームへの執着」のように、固定観念を捨てなければ、あなたの生活を脅かすことになるかもしれないとお話しましたが、それを裏付けるあることが今、問題となっています。 その問題とは、、、
ISM

「お金に好かれる人」

ここをご覧の多くの人が、今より経済的に恵まれた生活を送りたいと願っていることでしょう。 そこで、経済的に豊かな人に共通する「お金に好かれる人」とはどのようなことかをお話します。 私がこれまで見てきた多くのお金が貯まらない、所謂「お金に好かれない人」は、お金に対して無頓着か、もしくはお金に対する執着の仕方が間違っていることがほとんどです。
ISM

「人生100年、長くなるのは幸せの時間?それとも、、」

日本では「人生100年時代」がやってきていますが、あなたは何歳まで働きたいと思いますか? もしくは、働きたいというより、、何歳まで働く必要があると思いますか? アメリカのニューヨーク連銀が公表した労働市場調査によると、62歳を過ぎても働く予定だと答えた人は、2014年の調査開始以降で最も少なくなったそうです。
ISM

「知るか、知らないか」

私はいつも皆さんに「視野を広く持つことはとても大切である」とお話していますが、それを日々の中で実感していますか? 毎日同じ環境で、いつもの慣れた人達に囲まれ、常に同じような仕事をこなす生活の繰り返しでは、なかなか視野を広げることなど難しいと感じている人がほとんどではないでしょうか。
ISM

「平等に押し潰される」

前回、多くの人は「公平」と「平等」を履き違えているとお伝えしました。 日本は多くの「平等」ばかりを訴え、求め、「公平」であることを理解できず、そして無視してしまっているのです。 「平等」とは、それぞれの状況に配慮せず、全員に対して同じ待遇をすることで、「公平」とは、それぞれの状況に応じて待遇を変えることです。
ISM

「似て非なるもの」

私は昨年から生活の拠点を海外に移していますが、多民族国家に暮らし、世界中の様々な人々と交流していると、日本に住む日本人が声高に訴える「平等」というものについて日々考えさせられます。
タイトルとURLをコピーしました