「様々な差の原因とは?」

ISM

おはようございます、眞殿です。

多くの人は日本人と言えば、「真面目で勤勉、働き者」そう考えることが多いのではないでしょうか。

真面目に一生懸命働いて、汗水垂らして働いて、、そうやってコツコツお金を貯めることこそ仕事だ、働くことだと考える人も多いはずです。

本当にそうだと思いますか?

私ははっきり言ってそうは思いません。

もちろん、遊んでばかりいてお金が得られるとは思いませんが、決して汗水垂らして働くことだけが収入を得る手段ではないのです。

体を動かさなくとも、頭を使うことも仕事ですし、
汗水垂らさなくとも、パソコンひとつ、スマホひとつで成立する働き方もあります。

要は知っているか、知らないかの違いです。

全然働かなくていいのにお金持ちでいられるなら誰だってそうするはずです。

反対に、いくらせっせと働いてもお金に苦労する日々なら、投げ出したくなるでしょう。

でもその違いはやはり、簡単にお金を稼ぐ方法を知っているか、知らないかの違いでしかありません。

きっとほとんどの人が経済的に豊かな人を見て、楽して儲けていいな、、と思うでしょうが、儲けることに楽などありません。

貧乏な人がお金持ちを見れば、「簡単に儲けている」と思うでしょうが、そこには必ず秘訣や秘密、コツがあるのです。

それを知るからお金持ちはお金持ちに成り得たのです。

その逆も然りです。

貧乏な人は貧乏になる行動しかせず、お金を稼ぐ方法を知らないから貧しいのです。

どのようなことも知る人と、知らない人の間には大きな隔たりがあり、それが全ての差を生むのだということを理解し、あなたも多くを知る人になりましょう。

眞殿勝年

Follow me!

コメント

タイトルとURLをコピーしました