「経済パンデミックに陥る」

ISM

おはようございます、眞殿です。

IMF(国際通貨基金)によると、
今年の世界全体の実質成長率は
「−3,0%」になると発表されました。

日本は「−5,2%」、
アメリカでは「−5,9%」
また、イタリアの「−9,1%」をはじめ、
ユーロ圏では「−7,5%」にまで急落した上、
今後、さらにコロナウイルスの終息までに時間を要するとみられ、
さらなるマイナスが予測されることでしょう。

リーマンショック後の2009年ですら
「−0,1%」にとどまっていたことを見ると、
今回の経済危機がどれほど大きいものかが分かるはずです。

このように、私たちが生きている中でも初めて経験する規模の経済危機が、今まさに起きています。

連日報道されているニュースを見ていると、いかに多くの人々が普段「備える」ということに対し、何もできていないかということが分かります。

日本は世界的にも稀に見る災害大国です。

地震や津波、台風、水害、火山災害など、これまで幾度となく大きな災害に見舞われてきました。

それにも関わらず、多くの日本人は備えることに対し、非常に消極的です。

中には、2011年に起きた東日本大災害を機に、地震や自然災害に備えて非常食や水を買っておこう、防災リュックを用意しておこう、、そう考える人が増えていることでしょう。

もちろん、防災グッズを用意しておくことは必要です。

しかし、それ以上に備えておくべきことは、何よりも経済面です。

経済的に備えておくことが最もするべき備えなのです。

それを今になって多くの人が実感しているはずです。

はっきり言いますが、私はこのような状況下においても、経済的にはいつもと何ら変わりなく生活することができています。

それは、私が収入源をいくつも持ち、常にそれを増やす行動をし続け、不労所得を持っていたからです。

常に不測の事態に備え、いつ何が起きても困ることのないよう備えていたからです。

もちろん、今でも毎日、さらに収入源を増やす行動をし続けています。

現在の危機的状況においても、私自身が経済的に困ることのない生活ができている、、それがこれまでの私の行動で立証されているからこそ、こうして皆さんへ色々なことをお伝えできる立場にいるのです。

私のように備えを作っていれば、今のような危機が訪れたとしても、乗り越えることができるということを身をもって実証しているからこそ、先日もお伝えしたように、私が使ってる最強システムを紹介しているのです。

今のこの危機を、何もしなくとも大丈夫、、、

もし、あなたがそう思っているならば、
それは「あなたがこれまで生きてきた中で最大の過ちである」ことを、私ははっきりとお伝えしておきます。

冒頭でお伝えしたように、世界経済は現段階ですら、すでに大幅マイナスな上、これからさらなるマイナスへと急降下していきます。

今、世界中はコロナウイルスによるパンデミックの真っ只中にいますが、これから私たちが陥るのは、「経済パンデミック」というさらに恐ろしい世界です。

あなたはそれに耐えることができますか?

これまでの生活ですら苦しいものだった人は、今後さらなる苦境を強いられることとなります。

これは脅しではなく、必ずやってくる現実です。

あなたはそれをどうやって乗り越えますか?

今が、備える最後のチャンスであることをしっかりと認識してください。

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