おはようございます、眞殿です。
前回はITの事に触れ、「それらのツールが使えなければ生き残れない」と言っても過言ではない、、そうした世の中になっているということをお伝えしました。
そこで本日は、なぜ私がITやネットを活用するべきだと言うのかを、実際にあった出来事でお話したいと思います。
以前、私が企業コンサルをしていたクライアント様から、先日このような報告がありました。
「数年前に眞殿さんに構築してもらったITの仕組みを使い、今や大きな売上を立てることができています」と。
数年前からコツコツと積み上げてきたものが、今では大きな売り上げの柱となっているとのことでした。
こう言っていただけることは、とても嬉しく、やってきて良かったと思える瞬間です。
人は必要に迫られなければ、その大切さが分からないものです。
そのクライアント様もITの仕組みを取り入れる時には、
本当にこの仕組みが売り上げに繋がるのか?
本当に必要なのか?と、その重要性に疑いを持っていました。
しかし、私がITの力が今後、絶対に必要であることを説くと、それを受け入れてくださり、前進することを決意したのです。
そして、徐々にその売り上げを伸ばし、今ではなくてはならないものになっています。
つまり、ITの力の必要性を理解し、大切さに気づいたのです。
重要なのは、これから先の未来に何が必要とされているかを見抜く力です。
それはとても難しいように思うかもしれませんが、世の中の動向に敏感になればきっと分かることです。
人が何を求めているのか?
ならばそれに対し、何を提供するのか?
その基本を忘れず、行動していきましょう。
眞殿勝年
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