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明確な「動機」を持つ

前回、あなたが叶えたい願望や目標を持っているならば、なぜそれを叶えたいのか? その「動機」を明確にしてください、、ということをお伝えしました。 では、本日はそれがいかに重要か、というお話をします。 私が、日本と海外のハイブリット生活をしている、ということは何度も言いましたね。
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「動機」と「行動」

前回、人はただ呆然と願望を持っているだけでは、それを叶えるための努力をしない、というお話をしました。 ただ、「お金が欲しい」と思っているだけでは、それはあくまで願望であり、自ら状況を変えて行こうという行動には繋がりません。 では、何が必要か?
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「ただの願望を持つ人」

私が日々ここで、配信していることを欠かさずご覧の方々は、毎日の情報から何かしらのヒントを掴んでいただいていると思います。 毎日多くの方々から、有難いメッセージをいただき、私の配信していることを真剣に受け止めてくださっていることを嬉しく思っています。
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「お金の扱い方を知らない日本人」

前回、前々回に渡り、海外と日本における、お金に対する価値観の違いについてお話してきました。 では、それらの根本にあるのは何か分かりますか? それは、「お金に対し、真剣に向き合っているかどうか?」ということです。 日本人は、他人とお金の話をすることを下品だと考えています。
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「お金を稼ぎに行く外国人」

日本はGDP世界第3位の国です。 小さい島国ながら、日本は経済大国と言われ、多くの日本人は日本国内で仕事を持ち、生活しています。 これを聞いて、「当たり前でしょ、日本人なんだから日本にいるのは」 そう思った方は、あまりにも世間知らずです。
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「お金の話を避ける日本人」

私は日本と海外のハイブリット生活をしており、現在も、海外に滞在しています。 文化や習慣、常識など、日本と海外で異なることは多くありますが、本日はそのうちの一つ、「お金についての感覚」をお話したいと思います。 あなたは他人や身近な人とお金の話をしますか?
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