「今が最後のチャンス」

ISM

おはようございます、眞殿です。

私からの救済策はご確認いただいていますか?

メッセージをくださった方へは全て返信していますので、確認し、各自進めてください。

さて、皆さん、「ステイホーム」を守り、安全に過ごしていますか?


これは我慢ではありません。

私たちがするべき当然のことです。

するべきことをしている認識を持ち、行動していきましょう。

現在、日本の状況に大きな不安を抱えている人がほとんどではないでしょうか。

中には、日本人は国民に自粛をお願いするだけで、皆がそれに従うと考えている人もいるようですが、その結果がこれです。

あまりにもお粗末ですね。


現在も海外に滞在し、ロックダウンも経験しながら、世界中の情報を得ている私だからこそ、本当に何度も言いますが、日本の対応は遅過ぎますし、緩過ぎます。

海外の感染者数を見ていると、日本はまだ少ないから大丈夫だろう、、などと考えている愚かな認識の人は、今すぐその考えを改めて欲しいと強く願います。

日本では当初から、発表されている感染者数の10倍はいると言われています。

すると、日本には現在、8万人以上の感染者がいても不思議はないのです。

日本は感染者が少ないのではなく、検査自体が行われていなません。

皆さんは、日本のPCR検査数の実態をご存知ですか?

日本で行われたPCR検査数は、2月18〜4月7日までに94,312件です。

ということは、1日1,886件しか行われていないのです。

アメリカや韓国では1日2万件以上の検査を行なっています。

つまり、日本では、海外の10分の1以下しか検査が行われていないのです。


しかし、首相は1日2万件まで増やすと言っていましたね。

そう言っていましたが、いつになったら増えるのでしょうか?

分かりますか?

これが日本の現実です。


日本人はあまりにも現実が見えていません。

今、世界中で起きていることは現実なのです。

決して対岸の火事ではないのです。

だから、今すぐにできることをしなければなりません。


私がこうして、毎日のメッセージを皆さんへ送っていることの意味をしっかりと受け取ってください。

今のこの過酷な経済状況の中では、多くの人がこれまで備えを作ってこなかったことを後悔していることでしょう。

収入源をいくつも持つことの大切さを痛感していることでしょう。

だから私は、今回こうして、優秀なシステムを無料提供しているのです。

はっきり言って、これまでに備えを作ってこなかった人の対応は遅過ぎます。


しかし、まだ間に合います。

でも、これが最後のチャンスです。

なぜなら、これから日本は感染者数がさらに増加し、もっと経済状況も酷くなります。

これ以上、経済的に厳しくなってからでは本当に手遅れになるのです。

だからこそ、今、構築するべきです。

今が最後のチャンスであるということを忘れないでください。


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