「変化は人が作る」

ISM

おはようございます、眞殿です。

日本は先進国の中でも群を抜いてIT化が遅れており、多くの人が「今後、AIが台頭すれば人は必要なくなるのでは?」などと口にしています。

しかし、その疑念はもうすでに現実のものとなっています。

すでに多くの分野でIT化が確立され、人はもういらなくなっているのです。


今後ますます、こうしたツールを使いこなす人こそが多くの仕事を得るようになり、多くのお金を稼ぐことができるようになるのです。

「ITツールが使えなければ生き残れない」と言っても過言ではない、、そうした世の中になっています。


そのことを多くの人が感じたのは、新型コロナウイルスによりリモートワークやテレワークが行われたことではないでしょうか。

これまで
会社へ行き、オフィスで仕事をすることが全てだと思っていた人や、
集まらなければ仕事にならない、
顔を突き合わせてするのが仕事だ、、などと考えていた人は、その動向についていけなかったことでしょう。


しかし、やらなければ仕事にならない、、だからやる
というように、人は必要に迫られればやるしかないのです。

ならば、それを使うことで仕事の幅が広がったり、収入がアップしたり、自由な時間を持つことができるようになるとすれば、いつまでも「自分はITやネットには弱いから、、」と逃げることがなくなるはずです。


時代が変化するのは、その変化を作る人がいるからです。

あなたもその変化に乗り遅れ、取り残されてしまう「残念な人」にならないよう、柔軟な心と頭を持ち、柔軟な行動のできる人になりましょう。

眞殿勝年

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