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「1割の人しか持たない価値観」

あなたが現在暮らす家は持ち家ですか? それとも借家ですか? 日本では新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着きを見せている一方、雇い止めや給与削減、ボーナスカットなど多くの人々が厳しい状況にあるのも事実です。
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「成功したいなら〇〇するべき」

現代を生きる若年層には「ハングリー精神がない」近年そう言われ続けています。 団塊世代や、団塊ジュニア世代から見ると今の若い人たちには 出世を望む人や大きな成功を望む人がいない、、そう映るのかもしれません。 しかし、一見希望がないように思えても、誰もが成功したいと心の中では願っているはずです。
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「お金を貯めることのできない人が使う言葉とは?」

世の多くの人は少しでも多くの貯金をしようとせっせとやりくりし、預金高を増やそうとするでしょう。 そうして貯金に精を出す中、思ったようにお金を貯めることのできる人とそうでない人がいます。 お金を貯めることのできる人にはいくつかの共通することがあるのと同様、貯めることのできない人にもまた、共通することがあるのです。
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「惨めな老後を迎えないために」

さて、先日「老後の資金がありません」というベストセラー小説のお話をしましたが、あなたは自身の老後に一体いくらのお金が必要か細かく計算したことがありますか? 毎月の食費や生活費、家賃もしくは住宅ローンの返済費、医療費や光熱費、交際費など日々の生活にはお金がかかります。 それらに現在いくら費やし、今後はいくら必要かをあなたは把握していますか?
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「日本の格差は『普通の格差』ではないという事実」

日本では昨今「社会的格差」が問題視されるようになってきましたが、あなたはこの「格差」というものをどのように捉えているでしょうか? 多くの人は、富むものがますます富む一方で貧しいものはますます貧しくなる、それが格差だと思っているでしょう。 しかし、実は日本の格差とは一般的なそれとは大きく異なるものなのです。
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「副業で成功できる人、できない人」

私はこれまで一貫して「収入の柱はいくつも持つべきだ」ということを言い続けてきました。 なぜなら、私自身、後継の道を捨て上京してからというもの、ずっといくつもの収入源を持ち、その重要性を心の底から実感しているからです。 もちろん、今でも現状に甘んじることなく新たな収入の柱を増やし続けています。
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