おはようございます、眞殿です。
さて、あなたは自分がモテると思いますか?
それとも、モテないと思いますか?
人にはおおよそ、モテる人とモテない人がいます。
そして、これは恋愛においてもそうですが、それだけに限ったことではなく、人としてモテる人、モテない人がいるのです。
あなたの職場や友人にもいませんか?
なぜかいつも周りに人がいて、いつも頼りにされて好かれる人。
一方、いつも誰からも相手にされず、なぜか嫌われる人。
この差は一体、何だと思いますか?
それは、、、頭の良さの違いです。
もし恋愛において言うならば、外見が良ければ頭が悪くとも一時的にはモテるかもしれません。
しかし、やはりいくら外見が良くとも、頭の悪さが目に付けば、人としてモテない人になってしまうのです。
なぜなら、頭の悪い人は、まず「人として尊敬されない」からです。
周りから尊敬される人は必ず人より優れた何かを持っています。
あの人は信頼できる、誰にでも分け隔てなく親切だ、いつも笑顔で明るいなど、心豊かで人より勝るものがあるから尊敬されるのです。
一方、頭の悪い人は周りから軽んじられ、尊敬されることはありません。
「同じ穴の狢」という言葉があるように、人は自分と同レベルの人としか交わりを持とうとしないものなのです。
また、「相手を疲れさせる」からモテないのです。
頭の悪い人は、理解が遅く短絡的で計画性がなく、周囲を振り回し疲弊させます。
それでは誰からも好かれないのも当然です。
仕事で成功し、経済的にも豊かな人のほとんどは「人としてモテる人」です。
あなたも自身の言動を見直し、人としてモテない人になっていないか考えてみてください。
眞殿勝年
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