おはようございます、眞殿です。
新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、日本でも行動の自粛が行われるようになり、その後、緊急事態宣言の発令や解除など、皆さんの暮らす世界はものの数ヶ月で大きく変わりました。
では、あなたはこの数ヶ月をどのように過ごしていましたか?
そこには、「失われた数ヶ月となった人」と「実りを得た数ヶ月となった人」の二通りの人がいるのです。
私はずっと海外に滞在していますが、ロックダウンが行われ、現在もなお非常事態宣言が継続され、日本よりもはるかに厳しい行動制限や活動自粛の求められる国で過ごしています。
しかし、私はそれらの行動規制にストレスを感じることもなく、きちんと従い過ごしています。
なぜなら、それが自らの命や大切な人の命、そして知らない人の命をも守ることであるからです。
それ故、当初から新型コロナの感染者が増えていく上での日本の措置が甘すぎることや、多くの日本人の認識が甘すぎることをとても危惧していました。
それがここに来て、再びの感染者増加に繋がっていることは間違いないのです。
つまり、行動自粛を厳守していなかったり、自粛生活は我慢ばかりだ、ストレスしかないと語っていた多くの日本人にとっては、「失われた数ヶ月」となったのです。
このような人々は状況の深刻さを理解できておらず、行動自粛=我慢としか捉えることができない愚かな考えの持ち主であると言わざるを得ません。
しかし、このような人々とは反対に、この数ヶ月を「実りを得た数ヶ月」にした人もいるのです。
私はもちろん「実りを得た数ヶ月とした人」ですし、ここで公開したドバイプロジェクトや学びを得る場である「MADONO SALON」への参加をいち早く決意された方々は、この数ヶ月を確実に実りある日々にしているのです。
そのような正しい行動のできる人々は、ドバイプロジェクトのシステム利用者だけでも、今年に入ってからすでに新規で1000人を超えており、まだまだ日々増え続けています。
つまり、1000人以上の方々がこの数ヶ月で自身の「収入の柱」を構築し、22%以上の利益を上げる資産構築に成功しているのです。
では、あなたはどうですか?
私たちがこれまで経験したことのないような危機的世界に陥っても尚、何も行動することなく「失われた数ヶ月」を過ごし続けていますか?
もしそうならば、、、
それが大きな過ちであることに一刻も早く気付いてください。
眞殿勝年
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