「自分が自ら働いて得るものだけが収入ではない」

ISM

おはようございます、眞殿です。

2020年の目標は決まりましたか?

この1年をどのような年にするか、
今よりもっと成長できる1年になるかどうかはあなたのその目標にかかっています。

私は昨年から準備しているいくつかのビジネスを本格的に始動していく計画です。

いつものことながら、いくつもの計画が同時進行しているので頭の中はそのことで一杯です。

もちろん、皆さんに報告できるものは随時シェアしていきますのでお楽しみに。

あなたも有限である時間を無駄にせず一歩ずつ前に進んでいきましょう。


では、目標達成のためにも、昨年お伝えしていた話の続きをしていきます。

私はいつも「収入の柱をいくつも持つように、そして不労所得を持つように」と提唱しています。

私の中では「財布を一つにするな」という考えはもはや当たり前のこととなっています。

しかし、日本人のほとんどは「一つの仕事、一つの収入」
また、「自分が自ら働いて得るものだけが収入」という固定観念に縛られています。

それが大きな間違いであることとも知らず。


一つの収入源に頼らず、収入の柱をいくつも持ち、そして不労所得を持つ。

さらにそれらを増やし、作り続けることがあなたの人生を豊かにするために最も重要で必要なことです。

では、誰もが持ちたいと願っている「不労所得」とは、どのようにして作っていくものなのか?

難しくて自分には不可能なのでは?という多くの方の疑問について、次回詳しくお伝えしていきますので、必ずご確認ください。

では、また次回!

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眞殿勝年

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