「給与とは何への対価か?」

ISM

おはようございます、眞殿です。

先日、ある会社の代表が社員に向けて発したメッセージが物議を醸しています。

それは、「いきなり!ステーキ」などを展開するペッパーフードサービスの社内報に掲載されたもので、代表取締役の一瀬氏が語る内容はこうです。

「私は各店のお客様クレーム一掃に取り組んできましたが、どうやらネガティヴ従業員によって大部分のクレームが起こっているようです。ご来店されたお客様に不快な思いをさせたネガティヴな従業員を許すことは到底できません。」

一瀬氏は店を訪れる客に満足してもらうには、商品だけでなくスタッフのファンになってもらう必要があるとして、ポジティブなスタッフとネガティヴなスタッフが混在している現状を問題視しているようです。

そして、こうも言っています。

「店舗では作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違いです。」と。

あなたはこの発言をどう思いますか?

世間ではこの内容に対し、
従業員のせいにするな、
求めるならそれなりの給料を払え、、などと否定する声と、
当たり前のことを言っている、
物売りなんて働いた時間よりどんだけ物売ったかが大事、、と賛成する声があるようです。

私は一瀬氏の言うことが至極真っ当であると考えます。

こうした考え方の違いは、雇う側か雇われる側、仕事のできる人かできない人、稼ぐことのできる人か稼げない人によって大きく変わるでしょう。

もしあなたが否定派の考えならば、給与というものは働いたことや作業への対価であるのはもちろんのこと、会社に利益をもたらして初めて発生するという大前提を改めて認識しなければずっと「ズレた人」になるでしょう。

働くことの意味やその根本を理解すれば、より良い仕事ができること、より充実した働き方ができることに気付きましょう。

眞殿勝年

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