おはようございます、眞殿です。
世間にはいつも2通りの人がいます。
仕事ができる人、できない人。
頭の良い人、悪い人。
心の豊かな人、貧しい人。
お金持ちの人、貧乏な人など、どのようなことにも「できる人」と「そうでない人」がいます。
その分かれ目には必ず理由があり、「できる人」はできるだけの理由があり、「できない人」にもできない原因が絶対にあるのです。
今回は、その中で皆さんが最も興味があるであろう「お金持ちの人と貧乏な人」の違いについてお話します。
お金持ちとは、お金を引き寄せる力が強いがゆえにお金持ちであると言えます。
反対に、貧乏な人はお金を引き寄せる力がないから経済的に貧しいと言えます。
もちろん、それ以外にも多くの要因がありますが、、。
では、「お金を引き寄せる力」とはどのようなものだと思いますか?
それは「徹底した習慣」だと私は考えます。
そのひとつに、お金持ちの人にはお金に対する自分の中でのはっきりしたルールがあります。
その「はっきりとしたルール」を犯さないからお金を引き寄せることができているのです。
一方、貧乏な人にはそうしたルールがありません。
それ故に、その時の自分の感情や環境にずるずると流されてしまい、お金を引き寄せるどころか逃してしまっているのです。
では、経済的に豊かな人が持つ「はっきりとしたルール」とは一体どのようなものなのでしょうか?
それは次回、詳しくお話していきます。
眞殿勝年
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