「言うは易く行うは難し」

おはようございます、眞殿です。

私たちが生きている現代社会では日々、様々な社会問題や環境問題が起こり、それにいかにして取り組むかが試されています。

あなたも毎日の生活の中で「サステナブルな社会の実現を」「SDGs」などの言葉を耳にするようになったはずです。

最近の日本ではこうした取り組みが盛んになり、多くの企業がこぞってそれらの目標を掲げるようになりました。

環境や社会、そして人種問題など、世界が抱えている問題は山積みであることを考慮すれば当然の流れです。

しかし、私が思うのは、、
こうした問題に心から真剣に取り組む人や企業がどれほどいるのか？ということです。

多くの企業が目標として掲げるものの、
具体的にどう取り組んでいるのか、
何をどう変えていき、何が変化せず持続されるのか？
などを明確にし、実行している人や会社がどれほどあるでしょうか。

もっと言うならば、国や政府も掲げておきながら真剣に取り組んでいるのか？と疑問を抱くのです。

欧米諸国ではずっと以前からこうした問題に取り組んでおり、日本はこの分野でも非常に遅れをとっています。

それが最近になって、猫も杓子もやたらめったら「サステナブルな〜〜」「SDGs」などと言うものの、それが全く伴っていないことが多いのです。

実は、私がそれを強く感じた出来事がありました。

それはどのようなことかと言うと、、、

この続きは次回、お話していきます。

眞殿勝年

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