「ほんの数秒で好印象か悪印象かを分ける大きな違い」

ISM

こんにちは、
眞殿です。

前回、
「人の第一印象は2秒で決まる」というお話をしました。

では、
ほんの数秒で好印象か悪印象かを分ける大きな違いは
どこにあるのかお話していきます。

それは、
見た目、話し方、話す内容、仕草です。

まず、大部分を占める
「見た目」

その中でも私は、
口角の上がっている人、
下がっている人で大きく印象が違うと思います。

いつも自然と口角の上がっている人はとても好印象です。
朗らかで周りを楽しい気分にします。

逆に口角の下がっている人はとても印象が悪いです。
常に不平不満を抱えているように印象付けるからです。

さらに、
悪印象を抱かせる人の特徴を挙げてみます。

話し方、、、
高圧的、威圧的、否定的

話す内容、、
不平不満や愚痴、マイナスな話、汚い言葉使い

仕草、、
腕組みや顎に手を置いて人と話す、椅子にふん反り返って座る

これらはほんの一例です。

いつもこのような態度の人は、
とても嫌な印象を持たれてしまいます。

誰にとっても
非常に重要な第一印象

しかし、
冒頭でもお話したように、
ほんの2秒で決まるからこそ、
その2秒を大切にすると好印象にもなれるのです。

あなたがこれから初めて会う人には、
ぜひ口角を上げて挨拶をしてみてください。

それがあなたの印象を大きく変える1歩になるはずです。

では、また次回!

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