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「お金の知識を持った賢い人」

前回、「お金に困らない人生を送りたいならば、お金に対する知識を身につけなければならない」ということをお話しました。 これは至極当然のことであるにも関わらず、多くの人が認識できていません。 お金の知識を持つことがどれだけ重要かということをしっかりと理解すれば、お金を稼ぐということや、お金を得るということへの意識が必ず変わるのです。
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「お金を得たいなら何をするべきか?」

「老後2000万円問題」が取り沙汰された約2年前、これを機に多くの人々は自身の老後のお金を改めて意識するようになったはずです。 それに加え、長引く新型コロナウイルスの蔓延により多くの人が収入を減らし、より一層お金の心配事が増えたことでしょう。
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「巻き起こる差別」

2020年、世界中で「Black Lives Matter」運動が起こり、黒人差別が大きく取り沙汰されました。 こうした動きは日本でも度々報道されましたし、日本でもデモ行進などが行われたことから多くの人の記憶に残っていると思います。 しかし、その裏で同じように深刻な問題が起きていたことをあなたはご存知でしょうか?
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「社会の縮図」

2021年、スーパーに並ぶ約7割の商品において、その種類数が減少しています。 つまり、多くの企業が新商品を生み出しておらず、新商品を出すことをやめているのです。 あなたはこれの意味することが分かるでしょうか?
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「日本人の7割が信じるものとは?」

私はこれまで何度も「情報に踊らされる人にならないように」ということをお伝えしてきましたが、日本人がいかに情報に踊らされているかということが明らかになった調査があるので共有していきます。 世界数十カ国の大学・研究機関が参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ、相互に比較する調査である「世界価値観調査」によると、他の先進国が「新聞・雑誌・テレビを信頼できる」とした割合は軒並み5割以下でした。
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「〇〇な人が多すぎる」

前回、森氏の発言を機に今、日本で起きていることをお話しました。 女性蔑視発言を巡り、多くのボランティが辞退を申し出ていますが、それらの取り組みを仕切る人はボランティアの人手が足りないならば、再度募るしかないのは当たり前であり、仕方のないことなのです。
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