相変わらず反トランプ一色の日本メディア

5月25日、ミネアポリスで発生した白人警察官によるアフリカ系のジョージ・フロイド氏殺害の模様がSNSで拡散、その後全米での大規模な暴動が発生したことで、日本国内でもこの問題に起因する暴動事件の報道が増えている。

テーブルの上に新鮮な朝刊の山

ただし、日本国内における米国報道は相変わらず反トランプ一色であり、民主党側の主張や論拠を垂れ流すだけの一方的なものでしかない。特に日本人有識者らによる「トランプ大統領を白人至上主義のレイシストとみなす」レッテル貼りの論評が幅を利かせている。それらの有識者とされる人々の意見が正しい場合、「トランプ大統領を支持している約半数の米国市民は白人至上主義のレイシストなのだろうか?」と素朴な疑問が浮かばざるを得ない。あり得ない話だろう。

日本人有識者の解説とは異なり、実際には一般の米国市民は極めて冷静な反応を見せている。