おはようございます、眞殿です。
世の中の多くの人々は、今よりもっと多くの収入を得たい、
もっと多くのお金を稼ぎたいと思っていることでしょう。
しかし、いくらそう望んだところで現実はそう甘くなく、すぐに収入が増えるわけでも、すぐにお金が稼げるようになるわけでもありません。
そして、すぐに結果が出せるわけでもないので大抵の人がすぐに「お金を稼ぐ」ということを諦めてしまい、このままでいいか、、と現状に甘んじるしかないのです。
一方、中には結果を出し、お金を稼ぐということを現実にできる人もいます。
では、その違いは何か分かりますか?
それは「サラリーマン脳」かどうかの違いなのです。
世の中には2通りの人がいます。
「雇う側の人」と「雇われる側の人」。
人を雇う立場の人と、人に雇われる立場の人がいるのです。
もちろん、私はどちらかが優れていると優劣をつけているわけではありません。
ただ一つ言えることは、私が思うに「雇われる側の人」は「サラリーマン脳」になりきってしまっているのです。
それが問題なのです。
あなたには、この「サラリーマン脳」の意味が分かるでしょうか?
また、あなた自身も「サラリーマン脳」になってしまっていないでしょうか?
次回、これの何が問題なのかを詳しくお話していきます。
眞殿勝年
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