「止まることのないデジタル化」

ISM

おはようございます、眞殿です。

今、世界はこれまでにないスピードでデジタル化へと向かっています。


日本でも消費税率が引き上げられたのを機に、キャッシュレスを進める動きが加速しました。

また、新型コロナウイルスによる補償では、日本に住む国民一律に10万円の給付が行われていますが、それは国がマイナンバーというデジタル化を利用し、国民一人一人の状況(保険制度や預金額など)を紐付ける絶好の機会でもあるからなのです。


そして、世界ではデジタル通貨を実用化する動きが現実のものとなりつつあります。

かねてアメリカでは世界を牽引するデジタル通貨を実用させるべく、「デジタルドル」の開発が活発でした。

しかし、サイバー攻撃へのリスクを考え、慎重になるあまり、今や中国の猛追を許す形となりつつあるのです。


中国の進める「デジタル人民元」か、アメリカの「デジタルドル」か、もしくは民間デジタル通貨であるフェイスブックの「リブラ」か、、どれにせよ、私たちがこれらのデジタル通貨を使用する日はもう遠くない話なのです。


そこで、日本の「デジタル円」がどれほどの力をもって他国のデジタル通貨と渡り歩くことができるのか?

デジタル化への移行がとことん遅い日本の抱える問題は山積みです。


私は常にこうしたデジタル化を積極的に取り入れていますし、デジタル通貨に対してもいつでも動ける体制を整えています。

なぜなら、こうして進化をいち早く受け入れ、順応できる人こそ多くのチャンスを手にできると知っているからです。

そして、そのチャンスを活かし、さらに飛躍できる術を知っているからです。


あなたも私のように、進化を積極的に受け入れ、どのような時代にも賢く生きていける柔軟性のある仕事や副業、収入源を持つことが何より大切なのです。

眞殿勝年

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コメント

  1. 中野万里子 says:

    暗号通貨はどうなんでしょう?
    投機としてではなく、先は明るいと思ってたのですが、今ひとつひろがらないですね。あ、私はほとんど持ってないです😅

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