「消費行動の大きな年末年始」

ISM

おはようございます、眞殿です。

そろそろお正月休みも終わり、明日からお仕事の方が多いのではないでしょうか。

皆さんはこの連休をどのように過ごしましたか?

年末年始に海外旅行へ行かれた方、ご実家へ帰省され家族サービスに専念した方、ゆっくり過ごされた方など、それぞれのスタイルで連休を満喫されたことでしょう。

皆さん過ごし方は違えど、ただ一つ共通していることがあります。

それは、、、「多くの支出があった」ことではないでしょうか。



日本では年末年始にかけ人々の消費行動が大きくなります。

新年に向けての準備や、お正月には贅沢をするような昔からの風習があるからです。

また、先日もお話したように、休日が増えると消費が増えるのは紛れもない事実です。

さらに、お子さんやお孫さんをはじめ、親戚の集うお正月には大人はお年玉を配ったりと、何かと出費が増えるものです。

つまり、年末年始にかけ、皆さんは多くのお金を使う行動をしたはずです。

ほとんどの日本人がこうして毎年多くの消費行動を年末年始にしています。

事実、1年で最もお金を使う日は1月1日、2番目にお金を使う日は12月31日というデータがあるほどです。

こうした消費行動は毎年繰り返されていることですが、きっと多くの人にとってこの出費は後を引いているはずです。

その証拠に、2月は消費が落ち込み、売り上げが下がる業種が多いことが物語っています。


では、あなたはこの後を引く出費をどのようにカバーしますか?

年末年始に使い過ぎたお金をどうやって補填しますか?

その答えはきっと、、

この続きはまた次回詳しくお伝えしていきます。

お見逃しなく!

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眞殿勝年

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