「与えられるにふさわしい人になること」

ISM

おはようございます、
眞殿です。

前回、
ああしてほしい、こうしてほしい、、
と相手に一方的に望むばかりして、
それが叶わなかった時に失望したり、
怒っているようでは幸せになれない、
とお話ししました。

ではどのような考え方をすると、
日々の充実度が劇的に増すのか?

それは、、

「与えられたいならそれに見合う人になる」
ということ。

人に〜〜してほしい、〜〜となってほしい、

そう望むなら
それを与えられるにふさわしい人になることです。

上司に認められたい、
そう思うなら認められる人になりましょう。

ご主人や奥さまに優しくされたい、
ならば大切にされる人になりましょう。

欲しがるばかりの、
くれくれの態度では誰も与えてはくれません。

この人にはしてあげたい、この人のためなら、、
そう思われる人になるべきです。

人は自分の望むようには動きません、
自分が思うように変えることはできないのです。

人を変えようとせず、
あなたが少し考えを変えてみてください。

それだけできっとこれまでより
あなたの心は大きく豊かになるはずです。

そして、人としてより成長できるはずです。

では、良い休日をお過ごしください!

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