おはようございます、眞殿です。
前回、アフターコロナのこれからの時代は、ますます「一つの仕事、一つの収入では足りなくなる」ということをお伝えしました。
もはや、誰しも「本業以外の収入源」を持たなければ耐えられない時代に突入したのです。
そこで、私が「学びの場」に「あるもの」を用意したのです。
それは、あなたの「本業以外の収入源」はもちろんのこと、「本業」にもなり得るものです。
つまり、あなたは私の作った「学びの場」で、「新たなビジネス」を学ぶことができるのです。
では、「新たなビジネス」とは一体何か?
それは、、「自分のビジネスをオンライン化する」ものです。
もう一度、分かりやすく言いますね。
あなたは私の作った「学びの場」で「オンライン化された新たなビジネス」を学ぶことができるのです。
これこそ、究極のビジネスで、今後最も必要とされるビジネスなのです。
なぜ、私が「究極のビジネス」というか分かりますか?
何度も言っているように、私がこうして経済的にも物理的にも自由でいられるのは、、
いつ何が起きても大丈夫なように常に備えを作ったこと
何があっても影響を受けない収入源を持ったこと
どこにいても得られる収入の柱をいくつも持ったこと、、などを実行したからです。
つまり、私が世界中どこにいてもいつでも好きなように暮らせるのは、不労所得はもちろん、パソコン一つ、スマホ一つでできる仕事を持っているからなのです。
要するに、「オンライン化されたビジネス」=「パソコン一つ、スマホ一つでどこにいてもできる仕事」
つまり、「究極のビジネス」を持っているからこそ、世界中どこにいても好きなことをしながら自由に生活できるのです。
仕事やビジネスとは、体を使い、会社やオフィス、自身の経営する店舗などへ出向き実働してこそ初めて、収入を得られるものだ、、と多くの人が思い込んでいることでしょう。
しかし、それは大きな間違いです。
事実、私は毎日、会社やオフィスへ出向き、仕事をしているわけではありません。
世界中どこの国、どこの場所にいても、いつでも仕事ができるスタイルです。
この生活をもう何年も送っていますし、これからもずっとそうやって生きていくつもりです。
それだけの収入が得られるから「究極のビジネス」と言えるのです。
また、私が「オンライン化されたビジネス」を「究極のビジネス」と言うには他にも理由があります。
その理由とは、、、
この続きは次回、お伝えします。
とても大切な内容ですので、必ずご覧ください。
眞殿勝年
コメント
オンライン化された
「究極のビジネス」とは、
眞殿さんそのもの ということでしょうか!?