Curation

世界で最も厳格な仮想通貨ライセンス「ビットライセンス」を発行するNY州金融規制当局のトップは仮想通貨の可能性を見込んでいる模様だ。

フォビジャパンは、仮想通貨Stellar Lumens（XLM）とNEM（XEM）の板取引を10日より開始することを発表した。取扱暗号資産は全9種類となる。

中国人気SNSのWeChatで見る仮想通貨「DeFi（分散型金融）」の人気度推移からわかる、中華圏DeFiセクターの知られざる実情とは。

最大手仮想通貨取引所コインチェックは、Enjinの提供するブロックチェーン資産発行ツール「Enjin Platform」を通じて発行された大人気ゲーム「マインクラフト」で利用可能なNFTを、2020年度内のサービス提供開始を予定する。

日本のメディア・コンテンツ業界のDX推進のためのコンソーシアム「Japan Contents Blockchain Initiative」に電通やエイベックス・テクノロジーズら4社が参加した。4社はそれぞれブロックチェーンを使用したサービスや実験を行っている。

Chainalysisが最新レポートで最も仮想通貨の使用が進んでいる国を調査。経済大国で10位以内にランクインしたのは中国と米国のみであり、意外な国々が首位を占めることになった。