「サラリーマン脳、経営者脳」

おはようございます、眞殿です。

これまで、私がお話してきたことは十分伝わっているでしょうか？

今や、私たちの生きるこの時代は、世界恐慌以来の経済危機に陥り、多くの人々が仕事や収入を失っています。

世界恐慌以来、、世間ではそう言われていますが、私はそれ以上の経済危機だと考えています。

その危機の中で、これまで当たり前のようにあった仕事や収入は過去のものとなってしまい、これからは、仕事以外にもあなたの生活を支えてくれる収入源を持つべき時なのです。

「一つの仕事、一つの収入」を終わりにする時が来ました。

そのためには、「収入を生むもの」を持たなくてはなりません。

そして、何より、「お金を稼ぐことの本質」を理解し、その「思考」を学ばなければなりません。

つまり、これからの生活を支える収入を持つためには、お金の勉強が必要不可欠なのです。

「お金の勉強」とは、これまであなたがしてきたような、情報商材を買うことでもなければ、すぐに儲かる・稼げる！という謳い文句に飛び付き、お金をつぎ込むことでもありません。

正しい知識と考え方を学ぶことで、延いてはお金を稼ぐことへ繋がるということを認識するのです。

なぜ、思考を学ぶことがそれほど重要なのか、、よく考えてみてください。

雇われている人には雇い主の考えは分かりません。

つまり、サラリーマンに経営者の思考は理解できないということです。

サラリーマン脳と経営者脳には違いがあるのです。

逆も同じです。
経営者にサラリーマンの気持ちは分かりません。

お金を稼いでいる人の思考は稼いでいない人には分からない
お金を稼いでいない人の思考は稼いでいる人には分からない

要するに、それぞれの立場で思考というものは大きく変わるのです。

だからこそ、「多くの収入を得て充実した人生を送りたい」と願うなら、その立場になるべき思考を学ばなければならないのです。

そして、学ぶにはあなたと同じ目標を達成した人に教わることが一番の近道であるとお伝えしました。

私はどん底の人生を180度変え、私が望む、自由で充実した人生を手に入れました。

あなたが望むのもそのような人生ではないでしょうか。

ならば、私がお伝えすることがあなたの学びになると思いませんか？

私がどのような思考を持っているか、、それを学ぶことであなたの望みが叶う日が近付くのですから。

それでもまだあなたは学びを拒みますか？


眞殿勝年

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