ユニセフNZ、仮想通貨取引所Bybitと提携 ビットコインで寄付実施へ

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ユニセフNZ、仮想通貨取引所Bybitと提携

ユニセフ・ニュージーランドが仮想通貨デリバティブ取引所Bybitと提携したことを発表した。

世界最大の援助機関ユニセフを通じて、新型コロナウイルスで大きな影響を受ける子供達の生活を支援する。

世界の恵まれない子供たちを支援してきたユニセフ(国連児童機関)も、世界で収束の目処が立たない今回のコロナ危機を強く懸念。すでに医療制度の崩壊を招く地域や、16億人もの子供達が学校に通えない状況も影響として見られていると訴えた。

Bybitとの提携は、コロナ危機を乗り越えるための刺激的な機会になったとして、ビットコインで寄付を行なったBybitとトレーダーに感謝を表している。

ユニセフと仮想通貨

ユニセフは、2019年10月にユニセフ仮想通貨基金(UNICEF Cryptocurrency Fund)の設立を行い、仮想通貨による寄付の受け入れと預かり、受け取った仮想通貨を助成金などの支払いに利用できる仕組みを整えている。

イーサリアム財団が最初に仮想通貨で寄付を行なった団体で、その後、業界の企業が多く基金に参加している。

リリースによると、直近で仮想通貨を通じた寄付が大幅に増加しており、世界の子供達の支援を支えているという。

なお、BybitのBen Zhou CEOは、自社開催するトレードコンペティション(トレード大会)を通じた寄付の仕組みも提供するとしており、賞金プールの5%をビットコインで寄付する意向を示している。

Bybitは、World Series of Tradingと評したトレードコンペティションを立ち上げた。賞金プールに総計200ビットコイン(BTC)を用意する世界規模の仮想通貨トレードバトルを8月に予定しているという。

参考:Bybit

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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