おはようございます、眞殿です。
新型コロナウイルスが蔓延したことで、社会はますますIT化、ネット化、AI化へと突き進んでいます。
しかし、日本ではまだまだ多くの人がその動きについて行けず、「AIが台頭すれば人は必要なくなるのでは?」などと口にしています。
はっきり言って、その疑念はもうすでに現実のものとなっています。
すでに多くの分野でIT化が確立され、人はもういらなくなっているのです。
例えば、ネット予約やネットショッピングのオートメーション化など、以前ならば人の手を介していたものが、今ではプログラム化されることにより人は必要なくなっています。
自動運転なども、今後ますますその精度が向上すれば人の存在は必要なくなるのです。
つまり、ごく限られた一部の人が機械を操るだけで、多くの人々はその機械に操られる側になるのです。
私がこうして何ものにも縛られることなく完全に自由で、経済的に豊かな生活ができるのも実は、いち早くIT化、ネット化に取り組んでいたからです。
人が求めるものの先を見据え、それを使いこなせるスキルを身につけたからこそ、こうして時間の豊かさと経済的な豊かさを手に入れられたのです。
事実、現代社会では、アメリカに見られるGAFAなどITを駆使した企業ばかりが業績を右肩がりに伸ばすことができています。
ここをご覧の皆さんも、それらIT企業の恩恵を受けていない人などいないはずです。
では、こうしたツールを使うことができなければどうなってしまうのでしょうか?
それは、、
この続きは次回、詳しくお話していきます。
眞殿勝年
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