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「あまりにも低い危機管理能力」

私は以前から日本人に何よりも欠けているもの、、、 それは「危機管理能力」だと考えていました。 日本という国は稀に見る災害大国にも関わらず、1億3千万人を超える多くの人が暮らしています。 しかし、そのような災害大国で生きるにも関わらず、日本人の危機管理能力はあまりにも低いのです。
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「もう元には戻れない」

連日、多くの方々からドバイプロジェクトの件や、私が作った学びの場である「MADONO SALON」について知りたいという個別メッセージをいただいています。 いついかなる時代にも「備える」ことができる人、そして時代に沿った賢い稼ぎ方ができる人こそが、経済的に困ることなく生きていくことができるのです。
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「給付金の使い道」

前回、新型コロナウイルスが蔓延することになったこの数ヶ月を「失われた数ヶ月とした人」と「実りを得た数ヶ月とした人」がいるというお話をしました。 何も行動することなく、備えを作ることもせず、ただ毎日を過ごしているだけでは貴重な時間を失っているのと同じです。 それでは失われた数ヶ月どころか、一生失われた日々を過ごすだけです。 では、どのようにすることであなたも失われた日々を過ごさずに、実りを得る日々にすることができるのでしょうか?
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「大きな過ちに気付く」

新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、日本でも行動の自粛が行われるようになり、その後、緊急事態宣言の発令や解除など、皆さんの暮らす世界はものの数ヶ月で大きく変わりました。 では、あなたはこの数ヶ月をどのように過ごしていましたか? そこには、「失われた数ヶ月となった人」と「実りを得た数ヶ月となった人」の二通りの人がいるのです。
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「先の見えない道をどうやって進むのか?」

連日お伝えしているこちらの内容に大変大きな反響があり、もっと詳しく知りたい、聞きたいというメッセージをいただいています。 私が皆さんへお伝えすることは、これまでずっと何度も言い続けていることです。 「一つの仕事、一つの収入」では、まるで綱渡りをしているようなものだということ。
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「全てはあなた次第」

昨日お届けした内容に大きな反響があり、多くの方々から個別メッセージをいただきました。 何度も言っているように、すぐに行動できる人はそれだけ多くのチャンスを手に入れることができるのです。 しかし、中には見ているだけで何も行動しない人もいます。 そのような人は、こうして私が伝えている実績を見て、 やっぱりやっておけばよかった、、 早く始めるべきだった、、と後悔するのです。
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