「コロナ禍で得た気付き」

ISM

おはようございます、眞殿です。

私たちが新型コロナウイルス禍での生活を余儀なくされ、もう1年半が経過しています。

あなたの生活はこの1年でどのように変化したでしょうか?

2020年、私たちの生活は大きく一変しました。

これまでの当たり前が崩れ去り、私は日々生きていることの重要性を以前よりもずっと考えるようになりました。

生活形態や、習慣など様々なことが変化し、もちろん、最も重要なお金の稼ぎ方も変化し、さらに収入源を増やしてきました。

しかし、その毎日の中で私が大きく見直すこととなったのは数多くあれど、一番考えさせられたことは「人との関わり方」です。

あなたも仕事でテレワークやリモートワークを経験したり、時短営業や休業するなど様々な変化があったはずです。

例えば、会社やオフィスに出向くための通勤や、皆で集まり顔を突き合わせ仕事をすることでの感染リスクを防ぐために、テレワークやリモートワークに切り替える。

また、感染予防のため政府や自治体から営業自粛を要請されるなど、これまで経験したことのない変化が起きたでしょう。

それら全ての基本にあるのは何だか分かりますか?

それは、、、「人との関わり方」や「人との接し方」です。

人との接点を減らすことや、変えることで新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと誰もが取り組んでいるのです。

不要不急の外出を自粛しよう、人と会うのはやめよう、、その基本は、感染拡大防止のために人との接触をできる限り減らそうという所にあるはずです。

ですから、私はこの1年半「人との関わり方」についてその基本を貫いてきました。

そして、そこで改めてその重要性に気付いたのです。

それはどのようなことかというと、、、

この続きは次回、詳しくお話していきます。

眞殿勝年

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