老舗仮想通貨取引所クラーケン、ポルカドット系トークンKaruraを上場

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Karuraがクラーケンなどに上場

米国の老舗仮想通取引所Kraken(クラーケン)はポルカドットエコシステム関連のプロジェクトKarura(KAR)トークンを上場した。

取引は、日本時間21日の00:30頃に開始した。取引ペアはKAR/USD、KAR/EURの二種で、米国・カナダ・オーストラリア・日本の居住者は利用対象外となる。

Karura Networkは、クラーケンがサポートする、Kusamaにおけるパラチェーンオークションの対象の1つだ。Kusama上のDeFi(分散型金融)ハブになり、開発者によるユーザー向けの金融アプリの開発プラットフォームを提供することを目指しているという。ネットワークの主な機能は以下のように紹介されている。

  • KSM(Kusamaトークン)を担保に、kUSDという米ドルステーブルコインを発行
  • UniswapやCurveに似たAMM(自動マーケットメーカー)の役割
  • KSMをKaruraにステーキングして、LKSMという流動性トークンを取得し、別の取引や投資で運用
  • イーサリアム系のdAppsをKaruraで運用可能へ

Kusamaとは

Kusama(クサマ)はPolkadotの実験の場として利用されるネットワークなどと呼ばれるが、「テストネット」という位置付けではない。Polkadotで実行可能なこともほとんど実行でき、パラチェーン接続のための条件がPolkadotよりも低いことから、初期段階にあるプロジェクトらに利用される傾向が高い。

また、KSMトークンは、バイナンスやクラーケンなどの大手仮想通貨取引所に上場している。

KARはクレーケンのほか、OKExやKuCoinにも上場している。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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