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米国の一部の大手銀行が仮想通貨カストディ等関連サービスを提供することに関心を示しているようだ。米通貨監督庁宛てのパブリックコメントで判明した。

仮想通貨取引所Bitfinexのプラットフォームが本日午前5時半頃より一時的にダウン、10時40分には復旧し取引再開した。

ロシア連邦金融監視サービス（FMS）が人工知能を活用して、仮想通貨取引を追跡するツールを開発している。ツールの特徴や対象銘柄が明らかになった。

米大手仮想通貨ファンド「グレースケール」のビットコイン投資信託における投資額（米ドル）が、2020年上半期に約90%増加。Q2時点の総額は約35億ドル（約3740億円）となった。

米仮想通貨投資ファンド「NYDIG」が、新たなビットコインファンドを設置、私募で資金調達している。NYDIGは今年すでに複数ファンドで推定300億円を超える調達を実施済だ。

英仮想通貨投資企業CoinSharesのストラテジストはビットコインがナスダックのテック株の値動きに似てきていると指摘。ハイリスク・ハイリターンなどの要素がある中で、ポートフォリオの再編成を推奨した。