madono

仮想通貨投資企業Bitwiseは、Polygon（ポリゴン）のネイティブトークンMATICを、主要銘柄インデックスおよびそれに準拠する投資信託（ファンド）に新たに組み入れた。

セキュリティソフト開発最大手の米ノートン・ライフロック社は、「安全かつ簡単に」仮想通貨イーサリアムのマイニングができる機能を同社のウィルス対策ソフトで提供すると発表した。

ブロックチェーン開発企業Jelurida（ジェルリダ）が開発した「アーダーブロックチェーン」。この上で実装される予定のプロジェクトのうち、環境への配慮とサステナビリティを特徴とする「HotCity（ホットシティ） 」、「TreeCycle（ツリーサイクル）」、そして「Cycle4Value（サイクル・フォー・バリュー）」を紹介。

金融メディア大手ブルームバーグが月次の仮想通貨分析レポートを公開。短期的には下落相場が目立ったものの、長期的にはビットコインやイーサリアムの上昇相場は継続すると楽観視した。

金融庁は、金融所得課税に関する会議の内容を公表。損益通算や租税回避⾏為の防止策などについて話し合われるなか、損益通算を条件付きで認める意見も。なお、仮想通貨税制に関する言及はなかった。

ビットコインなどを取り扱う海外大手仮想通貨取引所FTXは米プロeスポーツ組織「TSM」の命名権を230億円で獲得、「TSM FTX」に改名。