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Kyber networkの堀次氏による寄稿記事。DeFi（分散型金融）という概念が誕生した背景から2020年にイールドファーミングという大きな話題までの歴史を概観する。

中国の深セン市政府はデジタル人民元を試運転するために、来週合計1000万人民元に相当するDCEPを抽選の形で市民に配布する予定だ。消費利用のテストで推進する。

日本を含む7つの中央銀行が、中銀発行デジタル通貨（CBDC）に関するレポートを発表。CBDCの機能や設計、検討課題、これからの取り組み方針などについて概説している。

大手スタンダード・チャータードは、仮想通貨カストディ提供に向け、業界に精通した人物を求めている。デジタルアセット関連でテクノロジーリスク責任者や業界との折衝役を担う人材を募集した。

投資アプリ「Robinhood」で先月盗難があったことが判明。ビットコイン投資家についても被害が確認された。ユーザーからは同アプリのサポート体制について不満の声が挙がっている。

10日の仮想通貨市場はビットコイン（BTC）高騰にアルト市場も連れ高し、全面高に。DeFiバブルの過熱感から利確売りが相次いでいたアルト市場も再び買い優勢となった。