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国内出来高上位の仮想通貨NEM（ネム）価格が11日にかけて続伸。前週比33.9%高で0.13ドル（14円）台を回復した。上昇の背景に、次世代チェーンSymbol（XYM）の思惑がある。

イーサリアムインフラプロバイダーのInfuraが、大規模なサービス障害に陥っている。

世界第2位の中国建設銀行が、3100億円相当の債権をブロックチェーン上で発行することが明らかとなった。機関投資家向けなどに向けた公募は、米ドルと仮想通貨ビットコインで開始される。

仮想通貨オントロジーがPolkadotとの協業を発表。独自の分散型ID（DeID）ソリューションのPolkadotへの統合をオントロジーは目指す。

仮想通貨デリバティブ業界の風雲児とされるFTXのバンクマンCEOは、独自分散型取引所Serumについて「なぜ、現在主流のイーサリアム基盤ではなく、Solana上で展開したのか」そのメリットや将来像に言及した。

インド大手仮想通貨取引所CoinDCXがイーサリアム2.0のサービスを提供する予定だ。ユーザーは0.1ETHから利用することができる。