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株式上場を控える米大手仮想通貨取引所コインベースが、2021年Q1の決算を発表。当期純利益など具体的な数字が明らかになった。

仮想通貨XRPの有価証券問題をめぐる証拠開示手続きの裁判審議で、SEC側の主張に難色が示されるなど、リップル社に有利な進展が見られた。

NFT（非代替性トークン）について米国で意識調査が行われた。世代や収入などによりNFTに対する評価に違いがみられる結果となった。

分散型アプリ開発プラットフォーム「NEAR」と、仮想通貨イーサリアムブロックチェーンを繋ぐブリッジ「Rainbow」が完成し、両チェーン間でERC-20トークンの転送が可能になった。

米最大手仮想通貨投資企業グレースケールは「Digital Large Cap Fund」にChainlink（LINK）を組み入れたことがわかった。

ステーブルコインUSDTを発行するテザー社はPolkadotとKusamaを新たに採用することを発表した。USDTトランザクションのスピード向上が目的だ。